背骨の形
背骨は体・骨格の中心にあり、その形は、前後方向で見るとまっずぐ、側方で見るとダブルのS字状になっています。

背骨は、頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨で構成されており、約30個の椎骨で構成され、中に脊髄神経が通っています。

椎骨と椎骨の間から、脊髄神経の枝分かれして全身に延びていっています。

体に歪みが生じれば椎骨がずれて、そして脊髄神経を圧迫しさまざまな症状が出てきます。

それは痛みであったり、しびれであったり、不定愁訴であったり、内臓の不調であったりします。


体が歪むことにより、顎関節の位置がずれます。

あるいは、顎関節の位置がずれることにより、体が歪むことがあります。


顎関節症とはいえ、かみ合わせの治療だけでは改善できない理由がここにあります。

かみ合わせを観つつ、全身のバランスを取り戻す必要があります。

 

参照:「からだの地図帳」講談社編